こた通信!

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こた通信!

30代独身実家住まいのヘタレ派遣社員による雑記ブログ。オピニオン、悩み、ファッション、読書、ゲーム、漫画、ときどき恋愛。

「耳をすませば」は全ての中学生に観てもらいたい作品だ!

アニメ 映画

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やーやー、みなさん。

 

御機嫌よう。

 

よくさ、飲み会の場なんかで「一番好きなジブリ作品は?」みたいな話題が振られると思うんだけどさ、

 

僕は完全に「耳をすませば」だー!!

 

1995年の作品!

 

久々に鑑賞したので、好きな想いも乗せて感想を書いていくよ!!

 

2013年7月の金曜ロードショーの録画だよ!(笑)

 

 

僕のジブリ作品ランキング

 

1位 耳をすませば

2位 紅の豚

3位 魔女の宅急便

 

こんな感じかなー?

 

カリオストロの城も好きだ!(DVD持ってる)

 

とは言え、別にジブリマニアではないので、全作品を見たことあるわけじゃないけどねw

 

純粋に「耳をすませば」が好きだ!

 

 

天沢聖司がかっこいいのだ

 

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最初の頃の「やな奴」感www

 

前から雫のことを気にしてたくせに、第一印象を悪くしてからの、実は夢に向かって一生懸命でめっちゃいいやつでかっこいい!!みたいなギャップ戦略!!!!

 

中学生ながらにして策士!!

 

雫のコンクリートロードの作詞をバカにしておいて、あとから「コンクリートロードのほうも好きだぜ」とか言っちゃう策士!!

 

ていうか「天沢聖司」って名前自体がかっこよすぎないか!?!?

 

声優は高橋一生さん!(大河ドラマ「おんな城主 直虎」出演中)

 

 

周りの大人たちも素敵なのだ

 

お父さん

 

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雫が「勉強よりも大切なこと」だと言うのを「やってごらん」って促してあげるパパ!!

 

中三の二学期の中間テストを蔑ろにし、順位を100番も落としても娘のそれを応援してあげようとする姿が素敵すぎです。

 

こういう父親になりたい。

 

 

 

 

地球屋のおじいさん

 

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そう、荒々しくて率直で、未完成で。聖司のバイオリンのようだ。
雫さんの切り出したばかりの原石を、しっかり見せてもらいました。
よくがんばりましたね。あなたは素敵です。
慌てることはない。時間をかけてしっかり磨いて下さい。

 

未完成であることを受け入れられない雫に対して、それを受容するおじいさん。

 

優しい!!

 

こんな優しい言葉を紡いでいけるようになりたいものです!!

 

こういう言葉があるからこの作品は好きなんだよなー!

 

全ての中学生に観てもらいたいと思える作品です!!

 

 

泣いたー!

 

恋愛について焦点を当てることが多いけど、これは雫や聖司が「進路」について本気で向き合っていく姿が素敵なのだと思ってます。

 

いや、今回久々に観て何回かホロリと泣いてしまって。

 

 

 

まず雫が聖司のバイオリンでカントリーロードを歌う(歌わされる)シーン。

 

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ここは恋愛のきっかけ的な話になるけど、今まで「やな奴」だった聖司がね、

 

バイオリンに対して一生懸命だったり、

 

「知ってる曲だから歌えよ」とか言って、雫のことをわかってる風な態度を見せたり、

 

歌い出して目が合ったときにさり気なくウインクしたり、

 

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まあカッコいいんだ!!!!

 

で、自分が書いた歌詞で一生懸命に歌おうとする雫になんとなく泣けちゃったよね!!

 

瑞々しくて良い二人だなー!って感じ!!

 

素敵なシーンでした。

 

 

 

あと、屋上でのシーンね。

 

聖司が2ヶ月イタリアに行くことになった件を雫に告げるところ。

 

で、雫が「私も…」って言いかけたところでクラスの野次馬たちを見つけ、怒って階段のとこまで走り出す。

 

で、聖司から見えなくなったところで、涙ぐむんだよなあ雫が。

 

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雫うううううううううううう!

 

その涙はやっぱり聖司としばらく会えなくなってしまうが故の涙なんだろうけど、

 

でもそんな聖司に自分が追いつけていないという悔しさの涙も少し混じっているんじゃないかなぁって思いました。

 

でもこの屋上のシーンで語り合う二人も素敵ですね。

 

素晴らしい。

 

 

 

そして、物語を書き上げておじいさんに感想をもらうシーン。

 

おじいさんから

 

雫さん、読みましたよ。ありがとう。とてもよかった

 

って言葉をもらって、雫は泣きながらその言葉を否定するんだよね。

 

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自分が夢見てたものと、実際の自分の立ち位置とのギャップを痛感してしまい、

 

どうしようもない気持ちになっての涙。

 

それって夢に向かって挑戦しようとするからこそ流せる涙なんじゃないかなって思いました。

 

 

ちょっと自分の話になってしまいますが、

 

今は僕は普通に毎日会社に勤めているけど、雫や聖司みたいに「こうなりたい」という夢は会社の中では抱けてないと思うんです。

 

出世したりどうのこうのみたいなステップアップはあるけども、でも彼らみたいに自分の未来像に対してキラキラした希望感は無い。

 

年齢も年齢なので(32歳)そんな夢を見てばかりもいられないし、守るものもあるし、そういうチャレンジャーだからこそ醸し出される魅力ってのは持ち合わせられないけど、

 

でも仕事が落ち着いたら、もっともっとチャレンジしていける人生にしたいってのは思っています。

 

「仕事に」というよりは「人生に」対してチャレンジしていきたいですね。

 

まだまだキラキラしていきたい!

 

 

そんなうまくいきっこない

 

地球屋の前でムーンに話しかけるシーンですが、

 

中学しながらにして雫は「最近本を読んでもワクワクしない」「そんなうまくいきっこない」とか言うんだけど、そんなことも言ってたのかーって感じですw

 

僕の友達も言うんですよね。

 

漫画とかの話をしても「漫画の中の話でしょ?」みたいな。

 

廃れとるよ! 心が!

 

 

ラストシーン

 

最後のプロポーズのシーン。

 

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初々しいね。

 

雫が急に「聖司」って呼び捨てになるのは

 

会えてない2ヶ月間の手紙のやり取りなんかで

 

「聖司」って呼んでもいい?

 

ああ、いいぜ

 

みたいなのもあったんだろうけど(妄想w)、やっぱり急に呼び捨てになるのはビックリするよね!

 

ちょっと違和感あるよね!www

 

まあいいんだけどさ!!

 

 

で、聖司のプロポーズ!

 

中学生ってまっすぐでいいなあって思うけど、

 

そんな簡単にすんなり結婚なんていかないからね。

 

あの15歳の時点で「この人と結婚したい」って思って、どれだけの人がそれを成し遂げられるか。

 

中学生で思っているより、人生は難しいよ!

 

雫は高校生になって、聖司はバイオリン職人の修行をするようになって、会えない時間も期間も生じてきて、大学生や社会人になって、経済力なんかの問題も生じてきて、そうこうしている中でもしかしたら二人の価値観や考え方に歪みが生じてくるかもしれない。

 

もっと素敵に見える異性の出現もあるだろうし。

 

けど、それを経てもなお、雫と聖司が結婚する未来があるなら、こんな素敵なことはないなーとも思います。

 

 

 

てことで

 

「耳をすませば」

 

最後はそんな初々しさが逆に不安にさせるけど(笑)、

 

でも自分の進路に向かって一生懸命な二人が眩しくて輝かしい、素晴らしい作品だと思います。

 

 

杉村の告白シーン?

 

雫に振られても「わかった、ありがとう」の一言くらいあってもいいんじゃないでしょうかw

 

それを言えないとこが中学生!って感じでしたwww

 

 

 

おわり!

 

 

 

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