こた通信!

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安閑とした日々がご希望ですか

山崎拓巳さんのセミナーに行ってきました【池袋・三省堂】

 

2016年9月23日。

池袋の三省堂にて作家の山崎拓巳さんのセミナーイベントがあるということで参加してきました。

そのレポです。

 

 

今回のイベントは池袋・三省堂で山崎拓巳さんの新刊『一瞬で気持ちの整理ができる「感情のスイッチ」』を購入するとチケットがもらえるというものです。

 

元々、山崎拓巳さんの本は好きで

人生のプロジェクト

やる気のスイッチ!

拓巳流 人生の掟

1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書

いずれも大好きな本です。

 

その中でも『拓巳流 人生の掟』は、ぼくがブログを始めるにあたって、背中を押していただいた一冊だったりして。

 

 

セミナー前

 

18時に仕事を終え、同僚らが飲みに行くのを見送り、ぼくは一人ラーメンをして腹ごしらえをすることに。

場所は三省堂の近くにある「ばんから」にしました。

 

kotaro-nobuta.hatenadiary.jp

 

ほどほどにお腹を満たしたら三省堂で時間を潰そうと向かいました。

エスカレーターに乗ったら、前には偶然山崎拓巳さんが!!!!

スタッフに誘導されているところでした。

後をついていくと控え室のようなところへ入っていきました。

 

か、会話がなんとなく聞こえる・・・。

 

せっかくなので山崎さんの人間性を吸収しようと、その近くで立ち読みして耳をダンボにしていました。

海外のどこどこに行ったとか、そこではどうだったとか、近況についてお話しされているようでしたが、山崎さんも落ち着いた話し方をされるので。

ちゃんと聞き取ることはできませんでした。

 

まぁ、その空気感に触れられたことを良しとしましょう。

しばらくすると、部屋を出て、会場のあるほうへ向かうようだったので、ぼくも会場へと向かいました。

 

 

セミナーで学んだこと

 

席は自由席だったので、18:50ごろに来た僕は前から4列目あたりになりました。

 

19:00になると司会の方が登場し、山崎さんも続けて登場。

セミナー前に参加者に書いてもらった質問用紙をランダムに選んで、それに答えていくという形式のセミナー。

その中で「なるほどー」と学んだことをメモしていきました。

 

 

人はコントロールされたくない

 

「子供に夢を持たせるにはどうしたらいいですか」という質問が会場から上がりました。

そこで山崎さんが口にしたのが「人はコントロールされたくないからねぇ」ということ。

子供に夢を持たせようとするのが難しいのは、化粧をしない女性に「化粧したほうがいいよ」と言うのと同じようなもんだと。

人は全員「自分は正しい」と思ってるってことなんですって。

罪を犯す人間も、犯罪は悪いことだとは分かっているが「あの時はああするしかなかった」と思ってるんですね。

 

また、「こうした方がいいか、しない方がいいか」といった二元論の制限を受けた状態で生きているというのもある。

(ここについてはよくわからなかったが、良いか悪いかの二択でしか考えられていないってことかと。それ以上にもっと柔軟に考えを巡らせていいはず……といった解釈をしました)

 

あと「環境」も大事だよね、と。

この25年間、韓国のGDPは5倍に伸びたけど、日本はわずか1.3倍にしかなっていない。

つまり周りに成功体験が少ない環境にいるんだってことです。

 

なるほどですね。

 

 

チョロイの法則

 

西田さんの本の中で「チョロイの法則」ってのが書かれているそうです。

何をやるにしても「チョロい、チョロい」と言ってやってしまえば上手くいく、というものだそうで。

 

メンタル的な話になりますが、トランプをめくっていくときにも「ハート出ろ!」って思ってめくってるとハートに当たる力くらいは誰もが持ってるもんです。

逆に「スペード出るな!」と思ってるときもスペードを引き当てるわけですが。

 

「戦争反対!」って言うより「平和賛成!」って言ったほうがポジティブです。

「こういうのは良くないと思う!」と言うより「こういうのが素晴らしいと思う!」と言ったほうが前向きです。

 

そして、身に降りかかってくる悩みや問題や困難、これを全て解決しなくても人生はうまくいくんですね。

受験だって「満点を取らなければ、全ての問題を正解しなければ合格できない」というわけじゃないでしょう。

人生も同じってことです。

 

 

ネガティヴな人に流されないようにするには

 

ブラックな空気感を発している人っていますよね。

いつも怒ってたりイライラしてたり思いやりのかけらもなかったり。

そういう人がいたときに、どうしたらそのブラックな空気感に飲み込まれないでいられるのか。

 

山崎さんが言うには「そう思ってる時点で飲み込まれているよねw」と。

で、「なるほど。では、そう思わないようにしよう!」って思ってると、さらに強く意識しているのと同じなんですね。

こういうときはイライラしてる自分を受け入れて「ああ、わたしイライラしてるな」と認識してみましょう、ということでした。

イメージとしては、幽体離脱みたいな感じで、感情と魂を分離して外から自分を眺めてみる、みたいな感じでしょうか。

仏教(釈迦)の教えでは「空(クウ)」というらしいです。

 

※山崎拓巳さんが仏教徒ってことではないです。

 

 

個人でマーケティングできる時代

 

FacebookをはじめとするSNS。

これに投稿することで「いいね!」をもらえるわけですが、そこで「どんな記事を書けば沢山のいいねが集まるのか」ってことで、個人でマーケティングができる時代になってるわけですね。

 

今はもう自分が何かを発信するということは、あまた大勢の人々にそれが届く時代なわけです。

そこで「文章にして伝えるスキル」ってのが大事になってくる。

それが「影響力」になっていくわけなんですね。

 

ちなみに「自分に与える影響以上には他人に影響を与えられない」ということも強調していました。

まずは自分に影響を与えましょう。

自分を変化させましょう。

自分で行動しましょう。

その上で(その範囲内で)他人にも影響を与えられるようになる、というものです。

 

 

まとめ

 

他にもアドラーについても言及していました。

「アドラーは未来に対してアプローチしてる」「できない理由を探すのに感情の捏造をしてるだけ」みたいなことを山崎さんは話していました。

 

あとは

 

  • 自分が整ってないときにはお祓いに行くといい
  • 乗り物(新幹線とか飛行機とか)に乗ったあとは電磁波を纏ってるのでお風呂に入ったほうがいい
  • 時代が情報過多なので、情報のデトックスって大事
  • 何も予定がない日って今の人はあまりないんじゃない? 「退屈になる贅沢」ってあるよね

 

みたいなことも話されていました。

 

時間的には1時間ちょいのセミナー。

いろんな発見があり、たまにはこういうのも良いもんだなと思いました。

他の作家さんのこういうイベントがあったら、積極的に参加してみたいです。

 

 

 

サイン会

 

セミナー後はサイン会を開催してくださり、握手までしていただきました。

 

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「デキル。」ってことっすね。

ういっす。

 

山崎拓巳さん、とにかくオーラがある方でした。

昔エキストラの仕事に出たときに、俳優さんらにもオーラや波動のような威圧感のようなものを感じたことがありますが、それに似たものがありました。

 

それも「生き方・在り方」がそうさせるんでしょうねぇ。 

すごいですねぇ。(感嘆)

 

 

 

 

一瞬で気持ちの整理ができる「感情のスイッチ」

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