こた通信!

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安閑とした日々がご希望ですか

ブログなんて「くだらないもの」だろう

 

さて、谷川俊太郎の詩は僕も好きなところで。

ほとんどの人が一度くらいはその名を聞いたことがあると思う。

僕は文庫本の詩集も持っているがパラパラ眺めているだけで面白い。

遊んでるものから、真面目なもの、ダークなものまである。

谷川俊太郎の感性の豊かさに揺さぶられる。

 

こんな記事を見つけた。

 

eikaiwa.dmm.com

 

谷川氏を写した写真も素敵なのでぜひ読んでみていただきたいのだが。

彼の詩に対する考え方が非常におもしろい。

その中で僕が「なるほどな」って思ったのが以下の点。

 

 

  • 意味はあまり重要じゃない
  • こういう「意図」で書こうという考えは持っていない
  • 詩はくだらないもの
  • 詩は音楽に近いもの
  • 詩を読むときには、自分で声を出して読んで、その音も一緒に楽しんで欲しい
  • 常に読者を意識して書いている

 

 

なるほどね。楽天的。

だから谷川俊太郎はおもしろいのだ。

 

僕は自分のブログもこうでありたいと思っている。

というか、なんかもう自由にやれれば良くない?みたいな。

意味がないことを書いてもいいじゃないか。

くだらなくっていいじゃないか。

ブログを声に出して読むなんてことはなかなかないかもしれないが。

 

そしてやっぱりプロは口を揃えて言うね。

「常に読者を意識して書いている」って。

 

いかに相手のことを考えていけるか。

自分本位にならないでやれるか。

目線を合わせられるか。

 

僕もまだまだっすけどね。

でもほんとに読んでくれた人に

「なりほど」「わかりやすい」「これはタメになった」「あとでじっくり読む」

とかコメントいただけると嬉しいもんね。

 

 

ブログなんて「表現方法」の一つでしょ。

それは詩であったり、音楽であったり、映画であったり、踊りであったり、絵画であったり、小説であったり、彫刻であったり、建築であったり。

そういう「アート」に近いものというか、創造物な感じがする。

自分が個性を発することができる場。

自分の中から何かを生み出す場。

世界にメッセージを送る場。

そんな感じ。

 

 

まあ、くだらなくてもなんでも、自由に書いたらいいんじゃないでしょうか。

ブログもね。

 

 

 

 

おわり!

 

 

 

 ※これは超良いです!

 

谷川俊太郎詩集 (ハルキ文庫)

谷川俊太郎詩集 (ハルキ文庫)