こた通信!

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【感想】『かもめのジョナサン』!微妙だった!

かもめのジョナサン: 【完成版】 (新潮文庫)

 

とあるセミナーにて、成功者の人がおすすめしてきた本、リチャード・バックの『かもめのジョナサン』(新潮文庫)を読んでみた!

 

成功者がおすすめしてきた本だよ!

 

その感想だ!!

 

★☆☆☆☆(星1つ)

 

 

 

 

 

 

 

結論

 

んー、ぶっちゃけ「面白くなかった」!(^_^;)

 

いや、おすすめしてきた成功者の言いたいことは分かる!わかるよ!

 

わかるんだけど、退屈な小説だった!

 

 

 

だいたいのあらすじはこう

  ↓

 

主人公はジョナサン(かもめ)。

 

普通に普通の群れにいるんだけど、

 

基本的にふつうのカモメはみんな「食べるため」に生きてるんだ!

 

それが「普通」だ!

 

ジョナサンは食べることよりも「飛ぶこと」が好き!

 

いかに速く飛ぶか、ってのを練習してる!

 

異端児なカモメがジョナサンなんだな!

 

 

 

飛ぶ歓びを感じて自由に振る舞いたいんだけど、群れの連中からは批判される!まったく理解されないんだ!

 

「空中滑走は腹の足しにはならん」

「わしらが飛ぶのは、食うためだ」

 

って感じ!「バカなの?」くらいの感じで言われる!

 

しまいには「カモメ一族の尊厳と伝統を汚した」として群れを追放されるジョナサン!

 

ひとりぼっちになるが、また別の群れに出会う。

 

そこは自由に飛ぶことを歓びとする群れ!自分らしくありたいと考えるかもめの群れだった!

 

そこでさらに高度な飛び方を教わり練習するジョナサン!

 

一丁前になったらジョナサンも自分の群れを作り、「自由に飛びたい」と思ってるカモメたちを導いていくようになる!

 

それは師匠から「もっと他人を愛することを学ぶことだ」と教えられてのことだった!

 

ジョナサンは群れの指導に手こずることもある。

 

「一羽の鳥に向かって、自己は自由で、練習にほんのわずかな時間を費やしさえすれば自分の力でそれを実現できるんだということを納得させることが、この世で一番むずかしいなんて」

 

それでも、ジョナサンの群れからも一丁前に成長したカモメが出てくると、その彼に独立(群れを戻ること)を勧める!

 

「もっと教師を必要としているカモメがいるかもしれないだろ?」

 

それが群れを愛することなのだと!

 

そうして意志は継承されていく!

 

 

 

…といった感じの話!あらすじ終わり!

 

ストーリー的にはそんな悪くないと思うけど、これを淡々と語られていく感じが退屈さを感じさせる!

 

つまんないよー!

 

なんだろ?翻訳がよくないのかな?時代性なのかな?

 

130ページくらいの短い小説だから、すぐ読み終わるのが不幸中の幸い(笑)

 

成功者の考え方的なのを読みたい人には良いかもしれません!

 

(普通に楽しく小説を読みたいって人にはおすすめしません!)

 

「食うためだけの生き方じゃなくて、真に自分らしく生きるためには」とか

「批判してきた人をも愛する」とか

「どの環境に身を置くかで左右される」とか

 

そういうのを言いたいんだ!成功者は!(たぶん)

 

そんな感じ!

 

 

 

 

 

発刊されたのは昭和52年。

 

今もなお読まれ続けているのを考えると「良い作品」になるんだろう!

 

けど「合う」「合わない」はあるからさ!

 

それはしょーがないよね!

 

 

 

外国文学って苦手かも!

 

感想文おわり!

 

 

 

 

 

 

おわり!

 

 

かもめのジョナサン: 【完成版】 (新潮文庫)

かもめのジョナサン: 【完成版】 (新潮文庫)