こた通信!

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【書評】なぜ引用を多くして書評を書くのか「伝わる文章を書く技術」

 

おはようございます!こうたろーです!

 

以前から気になっていた、こちらの本を買って読みました!!

 

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ええ、ほぼジャケ買いです(笑)

 

漫画家の江口寿史さんが表紙イラストを描かれてるんすね!

 

ピンクのカーディガンに黒のキャミソール(レース)、メガネがエロい!(笑)

 

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かわいい絵を描きますよね!

 

銀杏ボーイズのアルバムのジャケットのイラストも担当されてましたしね!

 

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

 

 

 

 

 


…さて、本題に入りますか(笑)

 

今回買ったその本は、印南敦史さんという方のものです!

 

 

プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術

プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術

 

 

 

印南さんはライフハッカー[日本版]というサイトで書評記事を書かれています!

 

週に5冊(以上)の本を読み、書評を週に5本書かれているとのことです!

 

これは…

 

書評記事を書いていきたいと考える人にはうってつけの本ではないか!!

 

ってことで、紹介します!

 

そうとう参考になりました!

 

 

ちなみに印南さんは、原則として、なるべく3カ月以内に発刊された書籍を取り上げるようにしているそうです!

 

これもしっかり読者像にマッチさせてのことですね!

 

 

 

もくじ

 

 

 

ターゲットの見極めとイメージの構築をしよう!

 

読ませたい人はどんな人なのか、最低でも「性別、年齢、立場」は設定しよう!ということが書かれています。

 

その文章で「何を伝えたいのか(目的)」をしっかり立てましょう。

 

そこで創り出されるイメージは、文章に強さや説得力を加えるためのツールなんですね。

 

さらに「読み手は何を求めているのか」ということを想像するのも大事。

 

「ライフハッカー」の場合は

 

  • ライフハックしているかどうか
  • 作業を効率よく行おうとしているか
  • 生活の役に立つかどうか

 

という読者像やニーズに基づいて記事を書いているようです。

 

 


大切なのは「伝える」こと

 

「表現する」のではなく、「伝える」ってことです。

 

どんなに難しい言葉、かっこいい言葉を使って文章を書いたって、伝わらなければ意味がない!

 

平易な文章にするのも大事です!

 

あと、注意すべきは「誰に向けるか」!

 

ブログは個人メディアなのだから、自分としてのカラーを押し出すべき。

 

そのためにブログを書いているわけだし、読書もそれを望んで読みに来るわけです。

 

それは「表現」に近い、と印南さんは書いています。

 

反対に「ライフハッカー」はニュースサイトの範疇に入るメディア。

 

「印南敦史が個人的になにを考えているか」は必要ないので、自己主張しないように心がけている、ということです。

 

 

 

あえて「引用」を多めにする

 

ライフハッカーの主要読者層は25〜34歳のビジネスパーソンだそうです。

 

なかなか時間をとることができないビジネスパーソンが、効率的に情報収集できるように、あえて「引用」を多めにしています。

 

引用を用いたほうが具体的で、短時間の情報収集に効果的。

 

一般的な書評には、引用はそれほど多くありません。

 

こういった面でも、読者の視点に立つことが大事なんですね。

 

また、一冊の中のどの箇所を引用するかは、筆者の個性やセンスが関わってくるというようなことも書かれていました。

 

そういうセンスも良くしていきたいですヽ(;▽;)ノ

 

 


時間をかければいいわけではない

 

ライフハッカーに掲載している書評は、文字数でいえばおよそ2000字程度。

 

「どのくらいの分量なら通勤時などにも時間をかけずにサラッと読めるだろう」

 

というのを追究していったらこれくらいになったそうです。

 

2000字でも良い書評記事は書けるんですね!

 

印南さんの執筆時間は30分〜1時間くらいで、読書時間を加えたとしても2〜3時間くらいとのことです。

 

集中してやることが大事なんすね。

 

 

また、書く時間帯も「朝時間に書くのがおすすめ」という話がありました。

 

「一日の終盤になる夜は疲れてて当然。いい仕事ができるわけない」

 

それもそうだな、と納得。

 

印南さんは午前中に一気に執筆し、全文を書き上げるスタイル。

 

まず書き切ること。

 

勢い重視。

 

そして、その後の「推敲」が最も大事な作業としていました。

 

 

 

まとめ

 

この本で特に主張していた以下の二点が印象的でした。

 

誰に向ける文章なのか
読者はなにを求めているのか

 

そういう視点を養うのに非常に参考になる一冊だと思います。

 

それは書評だけじゃなくて、どんな文章(ビジネス文書等も)にも応用できる考え方ということでした。

 

かなり勉強になる本でした!!

 

 

 

 

 

あと、繰り返しになりますが、

 

表紙の女性がほどよくセクシーに悩ましくて最高です!

 

 

 

 

 

そういうマーケティング術もあるってことです!

 

 

 

 

 

おわり!