こた通信!

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こた通信!

アラサー男子の読書ブログ。

配慮してる?SNSやLINE等での「人間関係の良い築き方」を学ぶ

 
D・カーネギーの『人を動かす』って知ってる?
 

人を動かす 文庫版

 
これね、「他人を自分の都合のいいように扱って動かすにはどうするか」って本ではなくて、
 
原題が『HOW TO WIN FRIENDS AND INFLUENCE PEOPLE』となっているとおり、
 
「人間関係の原則」について1936年に書かれた本なんだよね!超名著!
 
初めて刊行されてから80年か。
 
いまだに読まれ続けてるってすげーなあ!
 
 
 
で、21世紀。
 
時代は変わったよねー!って話なんだけど、そんな時代の中での人間関係の築き方を示してくれたのが、今回紹介する『人を動かす2』だ!
 

 

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則

 

 
今回もまたどんなことが書かれているのか、『TOPPOINT』から引用してメモしていきますよ!
 
 
 
 
 
どんな本か。
 
D・カーネギー著『人を動かす』。この世界的名著で説かれた人間関係の原則を、デジタル時代にどう活かせばよいかを説く。
 
うむ。
 
 
 
 
 
 

人づきあいの3原則 

 

①ブーメランを埋めよ

批判的な発言は、ブーメランのように投げた者に戻ってくる。「批判しない、非難しない、小言も言わない」ことが人を動かす力だとカーネギーは述べたが、クリック1つで自分の発言が世界中にさらされる今日、この原則はより重要になってきている。

 

以前なら仲間にうっかりぼやいたにすぎないことでも、今はクビになる。あるピザ屋のウエイトレスは、フェイスブックへの投稿が解雇につながった。客のチップが少なかったという苦情を投稿し、その客を下品な言葉で罵ったのである。

 

何かのはずみに本音が出たり、普段なら決して言わないようなことでもつい口にしてしまうことがあるのを考えて、自分をよく戒めることだ。

 

批判、非難、小言ね!

 

ぼくも改めて口にしないようにしなきゃと思ったし、こういうネット上でも書かないようにしなきゃね!

 

ブログでもSNSでもコメント欄でも、批判・非難・小言はやめる!(なるべく!)

 

気をつけていきます!!

 

 
 

②美点を肯定する

人間には、自分が尊重される重要な人間だと思いたいという生来の切実な欲求がある。しかし、今日、この欲求を満たすことは難しい。
 
私たちは日頃取るに足らないことに時間をかけすぎている。テレビやビデオに何時間も釘付けになり、携帯電話やパソコンにはメールがあふれ、ネット上のつき合いはとどまるところを知らない。
誰かの良いところを認めたり、ほめたりしている暇がどこにあるだろう。
 
お世辞を言うのではなく、人の美点を肯定するには、その人をよく見て、肯定すべきところを見抜かねばならない。相手をよく理解して、何が本当に重要なのかに気づかなければならない。
相手の美点を肯定するというこの原則は、まさしく今日のような、コミュニケーションの精神が往々にして敬意に欠ける時代のための原則である。
 
どんなコミュニケーションの場においても、敬意をこめて、飾らない言葉で相手を肯定できる人は、批判や非難や偉そうな言葉しか口から出せない人よりも、ずっと多くの友人を手に入れ、ずっと多くの人を動かすことができる。

 

ぼくもテレビとかネットサーフィンとか、ほんとに取るに足らないことに時間を浪費している気がします…。
 
あかん。もっと時間の使い方を良くしていかないと。
 
そしてコミュニケーションの仕方な。
 
「肯定力」はどんなコミュニケーションの場でも非常に大事ってことですね。
 
心得ます!
 
 
 
 

③強い欲求を起こす 

人を動かしたければ、まずその人の中に深い欲求を起こさなければならない。これは、どんな相手を扱う時にも通用する普遍的な真実だ。
 
哲学者のラルフ・ワルド・エマーソンは、ある時息子と一緒に1頭の子牛を小屋へ入れようとした。だが、子牛が抵抗するのでうまくいかない。
そこへ農家の手伝いの娘がやってきた。彼女は子牛のそばまで行くと、その口に自分の人差し指を含ませた。そしてその指を吸わせながら、子牛を優しく小屋の中まで引いていったのである。
 
彼女は、子牛の核心的な欲求の1つが食物であることを知っていた。その欲求に呼びかけると、子牛は喜んで彼女についていったというわけだ。
 
エマーソンと息子は、自分たちの欲求しか頭になかった。早く子牛を小屋へ入れて、昼ごはんを食べたいとしか思っていなかった。
一方、牧草地で幸せに草をはんでいる子牛にとっては、せっかくの食事を切り上げて、狭い小屋に入るなどもってのほかだ。しかし娘が現れ、指を吸わせたとたん話は変わった。子牛は温かいお乳が待っていることを思い出したのだ。
 
この印象的な光景は、相手を動かして行動を取らせるのに力はほとんど必要がないことを教えてくれる。人を扱う時には、相手が何を欲しがっているのかを見つければ必ず成功する。

 

これが簡単にできたら大金持ちだ!
 
つまりは「人が何を求めているのか」だね。
 
これについて、『1万円起業』って本では、
 
人が増やしたいものとして「お金・自由・愛・時間」、
 
減らしたいものとして「ストレス・葛藤・争い・不安」…と書いているよね。
 
こういうところに上手にアプローチしていければ、ビジネスになっていくってことなんだね。
 
なーるーほーどー…。
 
まあ、心の片隅にそっと置いておこう。
 

 

1万円起業 文庫版

1万円起業 文庫版

 

 

 

 

 

人に好感をもたれる6原則

 
他にも「人に好感をもたれる6原則」ってのも書かれているけど、全部は書けないんで、超簡単にまとめてあるところだけ引用しておきます!
 
 
相手の関心事に関心をもつ
笑顔を忘れない
③名前をよぶ
④話を聴く
⑤相手にとって重要なことを話題にする
⑥他人をちょっと幸せにする
 
これらは、今日でも応用できる。例えば、対人関係の基本は相手に関心を持つことだが、ブログ等で相手の関心事を知ることができ、それを会話の材料にできる。また、対面せずに話ができるEメールなどでは、笑顔の大切さを忘れがちだが、笑顔の絵文字を使うと、メッセージに感情的背景が備わって意味が明瞭になり、文字だけの場合に比べ誤解を減らせる。

 

 

ブログとかSNSとかで日々のことなんかを発信してると、実際に会ったときに話題に上がるよね!
 
「こないだ沖縄行ってたの、楽しそうだったねー」とか。
 
(あ、おみやげ用意してないや…ごめん!)とも思うんだけど(笑)、
 
「見てくれてるんだー」っていうのも嬉しいし、話題づくりがしやすいっていうのも良いことだと思うんだ!
 
 
 
あと「絵文字・顔文字」ね!
 
主にメールとかLINEで。
 
これはぼくも大事だと思っていました!
 
「。」だけで終わってると「な、なんか怒らせちゃったかな?」なんて不安になることあるよね!
 
それに対して「考えすぎだよ」っていう意見もわかるが、普通に「(^^)」だけでもつけておいてくれたら誤解が生じにくくなるんだから。
 
なのでなるべくそういう配慮もしてくれると嬉しいね!
 
もちろんぼく自身も気をつけていこう!
 
「心くばり・気くばり」を忘れずにだ!
 
 
 
 

おわりに

 
 
ってことで、『人を動かす2』でした!
 
参考にして良好な人間関係を築いてくれたら嬉しいです! 
 
デジタル時代の中で、人との関わり方をより良くして、いろんな人に好かれる人になっちゃいましょう!
 
 
 
おわり!
 

 

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則

人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則