自分はリーダーとは遠い存在だ。リーダーとしてのカリスマ性もスキルもない。
そんな風に考えてる人って結構多いと思うんですね。
ジョージタウン大学のサム・ポトリッキオ教授によると、
リーダーシップに必要なスキルは育んでいくものであって、誰でもリーダーになれる
ということらしいです。
サム・ポトリッキオ教授ってこんな人
↓
少しのヒントで多くの人は劇的にリーダーとして変化する。
人は、考え方とかコミュニケーションのとり方とか他人との関わり方をほんのちょっと変えるだけで、
自分自身の見方に大きな影響を与えられるのだ、と。
リーダーシップは誰もが身につけられるスキルなんだ。
有名な例。
ある靴のセールスマンが出張した国は、靴を履かない土地。
「誰も靴を履いていないから、靴は売れないわー」と帰ってきたらしいです。
あなたならどうですか?
「靴を持っていない人が無数にいるやんけ!めっちゃ売れるやん!」と考えますよね(=゚ω゚)ノ
ええ。
同じものを見ても「ああ、これだ」とみんなが気づくことを
「さっきはどうしてこんなことが分からなかったんだろう」と思うことがあるもんです。
ええ。
ここから学べることは、
より焦点をしぼった目で世界を見るようにすれば、それまで見えなかったものご見えるようになる
ってことです。
これは、あなたが成功するために重要なスキルです。
ええ。
もし、あなたが他の人には見えないものを見ることができるなら、
ビジネスはもっとうまくいくでしょうし、
より良いプランでリードしていくこともできるでしょう!
人がすごいのは、一歩踏み出してみないと、自分の資質や能力、才能には気づかないことです。
前に進んでみて初めて「自分にこんなことができるんだ」「ぼくは世の中に価値を生み出すことができる」と思うのです。
より面白い人生を手に入れて、自分自身で何かをやることが楽しいと思えるのように自分自身の観点や考え方の外に出て、自分を変えていきましょー!
ええ。
おわり!